くまもとの「お酒」~世界に誇る米焼酎ブランド【球磨焼酎】~

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鹿児島のお酒といえば「芋焼酎」ですよね。それと同じように、熊本のお酒といえば【米焼酎】が有名です。そして、熊本の米焼酎といえば「球磨焼酎」。
ここではそんな熊本のお酒「球磨焼酎」をご紹介していきます♪

500年の伝統を受け継ぐ「球磨焼酎」

人吉・球磨地域で、500年以上もの間つくり続けられている米焼酎のブランド「球磨焼酎」。スコッチやボルドーと同じく、名前に地域名を付けることが認められた数少ないブランドです。人吉・球磨地域は、九州山地に囲まれた盆地のため寒暖の差が激しく、米づくりに適した地域。その極上のお米と清らかな地下水でつくられるから、おいしい焼酎ができ上がります。

引用:kininaru-k.jp

球磨焼酎の定義

米こうじ及び球磨川の伏流水である熊本県球磨郡または同県人吉市の地下水を原料してして発酵させた一次もろみに米及び球磨の地下水を加えて、更に発酵させた二次もろみを熊本県球磨郡または同県人吉市において単式蒸留器をもって蒸留し、かつ、容器詰めしたものでなければ「球磨」の産地を表示する地理的表示を使用してはならない。

国税庁告示第6号

球磨焼酎の種類

球磨焼酎

出典:球磨焼酎酒造組合

球磨焼酎のオススメな飲み方

飲み方球磨焼酎

出典:球磨焼酎酒造組合

球磨焼酎を楽しむ酒器【ガラチョク】

球磨焼酎02

出典:kininaru-k.jp

「球磨地方伝統の酒器で球磨焼酎を飲む」

球磨焼酎の歴史とともに、球磨地方に伝わる酒器。「ガラ」と呼ばれるのは、焼酎用のとっくり。フラスコのような形をしており、置いてもなかなか倒れないような工夫がされています。球磨地方では古くからこの「ガラ」に焼酎を注ぎ、直火で燗をつけます。

「ガラ」でつけた焼酎は、「チョク」と呼ばれるこぶりの盃で生のままいただくのがならわし。

「チョク」が普通の盃よりもこぶりな理由は、献杯返杯を繰り返して飲む球磨地方の宴席での風習から、度数の高い焼酎の量を控えるためだといわれています。

球磨焼酎03

引用:球磨焼酎酒造組合

球磨焼酎28の蔵元

球磨焼酎は「球磨焼酎酒造組合」に加盟する人吉・球磨地方の28蔵元によって、500年の伝統の味わいを守り受け継がれています。

01球磨焼酎

02球磨焼酎

03球磨焼酎

出典:球磨焼酎酒造組合

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